セミナー情報
現場の社員だけで回る工場の仕組みの構築手順を
すべて公開します。
高利益体質の工場を作り、社長は現場に時間を奪われることなく、次の攻めのビジネス展開に専念することができ、
企業の拡大・発展を可能にします。
貴社の業務効率化に向けて、業務改善プロジェクトを立ち上げます。
さくらブルーが第三者の立場から貴社の業務内容・業務フローを客観的に診断して、
業務改善策をご提案させていただきます。
業務プロセスの改善を提案・実施することで企業全体のコスト削減や生産性の向上を実現します。
社長や一部の社員だけが大変
・イレギュラーが発生するたびに社長が駆け付けなければいけない
・有給休暇が取れているのはそれほど忙しくない特定の社員だけ
・社員が指示待ちで考えて動いてくれないので効率が上がらない
業務生産性があがらない
・管理職から社員への指示が曖昧で、社員も理解不足のまま
・慢性的に忙しく5S程度の改善しかできないため経営改善効果が感じられない
・生産業務以前に、人間関係的な問題で社長や管理職に余計な作業が増える
なかなか人が育たない
・新しく採用しても、戦力になるまでに時間がかかる
・教える側の教えるスキルがない
・特定の社員が特定の作業しかできない
・30~40歳代の働き世代の戦闘能力の高い社員がいない
IT化・改善に課題
・IT化をして作業性が向上してもシステム費用でチャラ
・ITベンダーが勧めるシステム導入しても経営の部分的な改善なってしまう。後戻りできず、他をそれに合わせるしかない。
・製造コンサルに勧められる通りに改善をするが、工数削減効果が経営改善につながる気がしない
現場が抱える課題を解決
現行業務についてしっかりとお話を伺い、調査・分析を行いながら本来の業務目的を明確にします。
業務フロー図や業務マニュアルにより現在の業務を可視化し改善課題を抽出します。
ひとつの業務にどれくらいの時間がかかっているのか?
効率よく作業ができているのか?
必要のない作業を徹底的に省いたり、システムの有効活用により作業時間の削減や作業分担の適正化を図ります。
業務プロセスを簡素化・標準化することで、だれが行っても毎回同じ結果がでるように業務を標準化することで、担当者全員が同じ手順で業務を遂行することができるようになります。
周辺システムや手動処理で連携作業を行っている業務について、効率のよい自動化をご提案・実現いたします。
解決すべき7つのポイント
01.社員が自主的に作業をしないホントの原因
業務改善においては、「生産性の算出」「生産性の見直し」「IT導入による生産性向上」など、業務プロセス全体や業務体系の最適化を図ることが不可欠です。
また、業務改善の目的やメリット、なぜ改善しなければならないのかなど経営陣や社員の理解を得ることを目指します。
02.工場を作る上で社長がやるべきことと、やってもムダなこと
業務改善において最も重要なのは業務実態を見える化し、重点改善ポイントを発見することが重要です。
「改善しない場合のリスク」を可視化しながら業務改善を推進します。
業務フローを整理していくことで、お客様業務のあるべき姿を導き出します。
03.若い社員が育たない理由、できるようになったころに辞めていく理由
中小企業の業務改善は、第1フェーズで明らかになった課題に対する改善を中心にまず走らせてからブラッシュアップしていくことが重要です。
想定していた効果が出ないケースや、新たな課題が発生するケースも少なくないため、モニタリングしながらPDCAを回していくための仕組みづくりをすることが重要です。
支援後に施策が機能しているかを確認し、必要に応じて軌道修正や改善を行っていく実行フォローも可能です。
04.会社にナンバー2がいると危険な理由
業務改善においては、「生産性の算出」「生産性の見直し」「IT導入による生産性向上」など、業務プロセス全体や業務体系の最適化を図ることが不可欠です。
また、業務改善の目的やメリット、なぜ改善しなければならないのかなど経営陣や社員の理解を得ることを目指します。
05.やる気がない社員がやる気になれない理由
業務改善において最も重要なのは業務実態を見える化し、重点改善ポイントを発見することが重要です。
「改善しない場合のリスク」を可視化しながら業務改善を推進します。
業務フローを整理していくことで、お客様業務のあるべき姿を導き出します。
06.ITベンダーにシステム導入をお願いしてもうまくいかない理由
中小企業の業務改善は、第1フェーズで明らかになった課題に対する改善を中心にまず走らせてからブラッシュアップしていくことが重要です。
想定していた効果が出ないケースや、新たな課題が発生するケースも少なくないため、モニタリングしながらPDCAを回していくための仕組みづくりをすることが重要です。
支援後に施策が機能しているかを確認し、必要に応じて軌道修正や改善を行っていく実行フォローも可能です。
07.製造コンサルに現場改善をお願いしてもうまくいかない理由
業務改善においては、「生産性の算出」「生産性の見直し」「IT導入による生産性向上」など、業務プロセス全体や業務体系の最適化を図ることが不可欠です。
また、業務改善の目的やメリット、なぜ改善しなければならないのかなど経営陣や社員の理解を得ることを目指します。
業務改善において最も重要なのは業務実態を見える化し、重点改善ポイントを発見することが重要です。
「改善しない場合のリスク」を可視化しながら業務改善を推進します。
業務フローを整理していくことで、お客様業務のあるべき姿を導き出します。
中小企業の業務改善は、第1フェーズで明らかになった課題に対する改善を中心にまず走らせてからブラッシュアップしていくことが重要です。
想定していた効果が出ないケースや、新たな課題が発生するケースも少なくないため、モニタリングしながらPDCAを回していくための仕組みづくりをすることが重要です。
支援後に施策が機能しているかを確認し、必要に応じて軌道修正や改善を行っていく実行フォローも可能です。
社長は週1回の会議でチェックと次の指示を行うだけで、現場は社員だけで回せるようになります。
社長はそれ以外の時間は次の攻めのビジネス展開のために時間を使うことができるようになります。
高価な生産設備やシステム導入をする必要はありませんので、高利益体質の工場になります。
一部の優秀な社員だけ依存せず、組織的に業務を進めることができるようになります。