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当コンサルティングは、「工場自動化経営」により、工場を、社長がいなくても自動的に利益を生み出す「自動稼ぎ装置」に変え、日々発生する現場の問題に時間を奪われることなく、次の攻めのビジネス展開に専念したい経営者のためのコンサルティングです。

工場自動化経営とは

社員が安心して生産に集中できるようにする仕組みの構築を行えば、生産現場は社員だけで回る状態になります。 これを本コンサルティングでは工場自動化経営と呼んでいます。 自動化とは次のような内容です。

工場自動化経営 3大ポイント

01

作業の機械化による自動化

02

業務のIT化による自動化

03

社員が組織の一員として自主的に業務を遂行する自動化

これらを実現するためには、生産技術の知識、ITに関する知識、組織改革の知識・・・等いろいろな知識の習得が必要になります。またその習得した知識を会社内で全体最適化させる必要があります。専門知識があればなんとかなるというものではありません。 実現できれば、現場は社員だけで回る工場になり、社長は現場は社員に任せて、新規事業の立ち上げ、工場の増設、新商品の開発、新規顧客の開拓など、次の攻めのビジネス展開に専念することが可能になります。

コンサルティングの進め方

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コンサルティングの全体像

第1〜5回 フェーズ1:経営の土台づくり

「仕組みのない工場に、AIは育たない」

社長が現場にいなければ回らない工場には、必ず共通の問題があります。業務が属人化している、誰が何をすべきかが曖昧、社員への指示が社長の頭の中にしかない。AI課長を育てる前に、まずこの状態を解消しなければなりません。第1〜5回では、社長業務の可視化、人的リソースの分析、組織機能の接続、業務の標準化を行います。ここが整って初めて、「課長に何を任せるか」が具体的になります。

01
第1回:経営の軸を固める
社長が本来やるべき仕事の明確化
  • 創業・継承時の経緯と現状問題の確認
  • 経営者が専念すべき4領域
  • ビジネスモデルと周辺環境確認
  • 理念・ビジョン・価値観・組織図の確認と方向性決定
  • 経営改善プロセスの全体像
02
第2回:人的リソース分析
誰を残し、誰に何を任せるか
  • 人材ポートフォリオの整理
  • 管理職の役割定義
  • 評価制度設計の基本
  • 採用・退職・社員面談対応プロセス
  • 会社で設定すべき規則
03
第3回:社長業務の可視化と削減
属人化した社長業務を仕組み化する
  • 業務棚卸しと見える化
  • 社長の意思決定基準の明文化
  • IT化可能な業務の洗い出し
04
第4回:組織機能の接続
会議体制と情報共有の仕組み化
  • 会議体系の構築
  • 記録の設計
  • 報告・連絡・指示の設計
  • ITツール導入による効率化
05
第5回:業務標準化と役割分担
誰でもできる仕組みを作る
  • 優先順位の基準設定
  • トラブル対応プロセス設計
  • スキルマップ作成
  • OJT運用プロセス設計
  • 現場社員だけで立てられる生産計画
  • 現場改善の条件
  • 社員に任せない現場改善
第6〜7回 フェーズ2:データ経営の基盤構築

「人材育成は必要なし。AI課長を採用し社長の右腕を育成する」

どんな課長も情報がなければ判断ができません。AI課長も採用したての時期は新入社員と変わりません。しかし、社長と情報を共有することで人間の課長に比べ圧倒的な速度で成長します。フェーズ1で構築した経営の土台の他、社長の頭の中にあるノウハウを共有することで、だれよりも社長の意図を汲み取る中間管理職が育成されます。

06
第6回:AI課長の採用と育成の手順
AI課長が判断できるデータ環境の構築
  • AI課長の採用条件
  • AI課長の職場環境設定
  • 社長が望むAI課長への期待
  • AI課長の評価シート
07
第7回:AI課長を社長の右腕にする
AI課長への情報共有と育成の実践
  • 人間の中間管理職業務はAI課長に任せる
  • AI課長の入社時研修
  • AI課長への社長じきじきの管理職教育
  • AI課長の育成プロセス
第8回〜 フェーズ3:AI課長の育成

「中間管理職は育てない。現場はAI課長に任せる。」

今まで社長一人で抱えていた仕事の多くはAI課長が担います。社長は重要な部分だけ判断すればよいのです。コンサルティングでは、この詳細部分をすべてお伝えします。

08
第8回:AI課長の運用と社長解放の実証
社長不在でも回る会社の完成
  • AI課長による管理業務の本稼働
  • 社長1週間不在の実施
  • 週一会議によるAI課長の働きぶりの評価

工場自動化経営コンサルティングによる、
工場を「自動稼ぎ装置」に変えるコストの試算

管理職を1人採用すれば、採用コスト・教育コスト・人件費が永続的に発生します。それでも育たない、辞める、を繰り返すのが中小製造業の現実です。

そもそも、人間の管理職に求められる能力は多すぎます。生産スケジュールの管理、人員配置の判断、社員評価、トラブル対応——これらを同時にこなせる人材を期待する必要はありません。

AI課長の採用がそれらを解決します。

社長の頭の中にある判断基準を言語化し、AIに共有する。そこから先は、AIが社長の意図を汲み取りながら現場を管理します。採用コストも教育コストも、辞めるリスクもありません。

ただ、勘違いをしてはいけません。AI課長は何でもやってくれますが、導入するだけで工場が自動的に回り続ける仕組みが完成するというのは間違いです。工場の仕組み構築が最初です。仕組みがなければAI課長も人間の管理職も機能しません。この二つがそろって、はじめて「工場の自動稼ぎ装置化」が実現し、社長がいなくても現場が回るようになるのです。

生産ライン改善による「年間◯時間削減」「この改善により得られる利益は、金額に換算すると・・・」のような 架空の試算をするようなコンサルティングは行いません。 このプログラムは、工場経営の仕組みの構築とAI課長採用による現場の管理を組み合わせることにより、構造的に固定費を下げ、確実に利益を積み上げながら、 社長の時間を生み出すことができるプログラムです。

コンサルティングコース

コース①
AI経営実践コース
自分で構築コース

社長自身がAI課長を育てるコースです。8回のコンサルティングを通じて、工場経営の仕組み構築からAI課長の採用・育成まで、社長が自分の手で実装していきます。「やり方ごと身につけたい」「自社に合った形で構築したい」という経営者に向いています。

こんな方に
  • AI課長の構築方法ごと身につけたい
  • 自社に合った形で構築したい
  • コストを抑えて導入したい
料金: お問い合わせください
コース②
AI課長育成お任せコース
エンジニア構築コース

構築は専門エンジニアに任せるコースです。蓑原との8回のコンサルティングで仕組みの設計と要件定義を行い、実際の開発・実装は経験豊富なエンジニアが担当します。「とにかく確実に構築したい」「本格的なシステムにしたい」という経営者に向いています。エンジニア工事代は別途実費となります。

こんな方に
  • 確実に・本格的に構築したい
  • 既存システムとの連携が必要
  • 開発は専門家に任せたい
料金: お問い合わせください
スポット
スポット相談
単発相談

特定の課題についてピンポイントで相談したい方向けの単発相談です。2時間で現状の問題を整理し、具体的な方向性をお伝えします。

料金: お問い合わせください

よくあるご質問

8回で本当に完成しますか? はい。第8回で社長不在でも工場が回ることを実証します。その後は御社だけで運用・改善できる状態になります。
ITの知識がなくても大丈夫ですか? 大丈夫です。スマートフォンとPCが使えれば十分です。いきなりシステム構築、導入をすることはありません。システムを使えるような環境にすることを優先します。
高額なシステム導入は必要ですか? 不要です。よく使われるクラウドサービスは月数千円〜1万円程度で利用できます。高額な生産管理システムは不要です。
社員が少なくても効果はありますか? 組織化が必要な状況、おおよそ社員10名以上であれば十分に効果が出ます。社員数に関わらず早い段階での仕組み化をお勧めします。
業種は限定されますか? 製造業専門です(食品製造、部品加工、組立など)。他業種についてはお問い合わせください。
期間限定のコンサルティングということですが、2年目以降フォローはありますか? コンサルティング自体は1年で終了しますが、その仕組みの定着は、1年では終わらないのが普通です。8回の実施内容を自社内で繰り返し修正、バージョンアップを重ねていくことでより早くより良い仕組みが定着します。自社内だけでは困難と判断された場合や、困りごとを相談しながら進めたい場合は、アフターフォローのサービスもご提供しています。

まずはセミナーへ

コンサルティングは事前セミナー受講者のみ対象です。工場自動化経営に必要な要素や、工場を自動稼ぎ装置にする方法を詳しくご説明します。

セミナー情報はこちら ※既受講の方は直接お申込みいただけます

研修事業

生成AIをはじめとする研修を行っております。